香川県観音寺市を代表する観光スポット「銭形砂絵」。琴弾公園内にある巨大な砂絵で、琴弾山山頂の銭形展望台から眺めると、江戸時代の貨幣「寛永通宝」の形がくっきりと見える人気の名所です。
昼間は有明浜と瀬戸内海を望む開放的な景色、夜はライトアップされた幻想的な姿を楽しめるため、観音寺観光ではぜひ立ち寄りたいスポットです。
この記事では、銭形砂絵へ行く前に知っておきたいアクセス方法、駐車場、展望台への行き方、ライトアップ時間、混雑時の注意点をまとめてご紹介します。
銭形砂絵の見どころや歴史を先に知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
銭形砂絵へのアクセス・駐車場・ライトアップ早見表
銭形砂絵は、香川県観音寺市の琴弾公園内にあります。見学は無料で可能ですが、砂絵全体をきれいに見るなら、琴弾山山頂の銭形展望台から眺めるのがおすすめです。
| 所在地 | 香川県観音寺市有明町・琴弾公園内 |
|---|---|
| 見学料金 | 無料 |
| 見学時間 | 24時間見学可能 |
| おすすめの鑑賞場所 | 琴弾山山頂の銭形展望台 |
| ライトアップ | 毎日、日没から午後10時まで |
| 車でのアクセス | 大野原ICから約12分、さぬき豊中ICから約15分 |
| 電車でのアクセス | JR観音寺駅からタクシーで約5分 |
| 駐車場 | 山頂、浴日館前、有明グラウンド東側に無料駐車場あり |
| 注意点 | 砂絵内は通常立ち入り禁止 |
銭形砂絵はどこにある?
銭形砂絵は、観音寺市有明町の琴弾公園内にあります。有明浜の白砂に描かれた巨大な砂絵で、江戸時代の貨幣「寛永通宝」をかたどっています。
地上から見るとその大きさを体感できますが、全体の形をきれいに眺めるなら、琴弾山山頂にある銭形展望台へ向かうのが定番です。展望台からは、松林と有明浜、瀬戸内海を背景に、寛永通宝の形をした銭形砂絵を一望できます。
銭形砂絵は「見れば健康で長生きし、お金に不自由しない」とも言われており、金運スポットとしても知られています。観音寺市を訪れるなら、一度は見ておきたい象徴的な観光名所です。
車でのアクセス|大野原IC・さぬき豊中ICからの行き方
車で銭形砂絵へ向かう場合は、高松自動車道の大野原IC、またはさぬき豊中ICからのアクセスが便利です。
大野原ICからは車で約12分、さぬき豊中ICからは車で約15分が目安です。県外から観音寺市へ観光に来る場合も、比較的立ち寄りやすい場所にあります。
ナビに設定する場合は、「琴弾公園」「銭形展望台」「銭形砂絵」などで検索すると分かりやすいです。展望台まで車で上がる場合は、琴弾公園内のドライブウェイを利用します。
注意点:展望台へ向かう道には幅や高さの制限があります。大型車や中型バスでは山頂まで上がれません。普通車で向かう場合も、連休や観光シーズンは混雑しやすいため、時間に余裕を持って移動するのがおすすめです。
電車・タクシーでのアクセス|JR観音寺駅から行く場合
公共交通機関を利用する場合は、JR観音寺駅が最寄り駅です。
JR観音寺駅から銭形砂絵周辺までは、タクシーで約5分です。徒歩でも向かえますが、展望台まで上がることを考えると、初めて訪れる方や荷物がある方はタクシー利用が現実的です。
また、観音寺市ののりあいバスを利用する方法もあります。のりあいバスは便数が限られているため、利用する場合は事前に時刻を確認しておくと安心です。
駐車場はどこを使うべき?
銭形砂絵周辺には、普通車用の無料駐車場があります。主な駐車場は、山頂、浴日館前、有明グラウンド東側です。大型・中型バスの場合は、有明グラウンド東側の駐車場を利用する案内になっています。
普通車で展望台近くまで行きたい場合は、山頂の駐車場が便利です。ただし、駐車できる台数には限りがあり、年末年始やゴールデンウィークなどの連休は混雑が予想されます。
混雑時は、無理に山頂駐車場を目指すより、浴日館前駐車場や有明グラウンド東側駐車場を利用し、徒歩で展望台まで上がる方がスムーズです。
| 駐車場 | 特徴 |
|---|---|
| 山頂駐車場 | 銭形展望台に近く、普通車で行く場合に便利。ただし混雑時は満車になりやすい。 |
| 浴日館前駐車場 | 混雑時の利用候補。公園散策や徒歩で展望台へ向かう場合に使いやすい。 |
| 有明グラウンド東側駐車場 | 普通車のほか、大型・中型バス利用時の駐車場として案内されている。 |
銭形展望台への行き方|車と徒歩の違い
銭形砂絵をきれいに見るなら、琴弾山山頂の銭形展望台へ向かいましょう。展望台への行き方は、大きく分けて車と徒歩の2通りです。
車で行く場合
車の場合は、琴弾公園内のドライブウェイから山頂へ上がることができます。ただし、途中にトンネルがあるため、大型・中型バスは通行できません。車高や車幅の制限もあるため、普通車以外で向かう場合は事前確認が必要です。
徒歩で行く場合
徒歩の場合は、琴弾公園内の遊歩道から展望台へ上がることができ、片道約15分が目安です。また、琴弾八幡宮の石段を上がり、境内を抜けて展望台へ向かうルートもあります。
足元に不安がある方や小さなお子様連れの場合は、車で山頂付近まで向かう方が負担は少ないです。一方で、公園内を散策しながら観光したい方は、徒歩で展望台へ向かうと琴弾公園の自然や雰囲気も楽しめます。
ライトアップは何時から何時まで?
銭形砂絵は、毎日ライトアップされています。点灯時間は日没から午後10時までです。通常はグリーンのライトアップですが、期間限定でゴールドやブルーに照らされることもあります。
昼間の銭形砂絵は、砂絵の形や有明浜の景色をはっきり楽しめるのが魅力です。一方、夜のライトアップは、昼間とは違う幻想的な雰囲気があります。特に日没前後に展望台へ向かうと、夕景からライトアップへ移り変わる時間帯を楽しめます。
夜に見学する際の注意点:展望台周辺や公園内は暗くなるため、足元には注意が必要です。スマートフォンのライトや懐中電灯があると安心です。
混雑しやすい時期と注意点
銭形砂絵は観音寺市を代表する観光名所のため、年末年始、ゴールデンウィーク、連休、イベント開催時期は混雑しやすくなります。
特に山頂の展望台駐車場は台数に限りがあるため、混雑時は浴日館前駐車場や有明グラウンド東側駐車場を利用し、徒歩で展望台へ向かう方が安心です。
また、銭形砂絵の内部は通常立ち入り禁止です。砂絵を近くで見たい場合でも、決められた場所から見学しましょう。春と秋に行われる「砂ざらえ」の開催時のみ、砂絵内に入れる機会があります。
観音寺グランドホテルから銭形砂絵観光を楽しむなら
観音寺グランドホテルに宿泊する場合、銭形砂絵は観音寺観光の定番スポットとして組み込みやすい場所です。
昼間に展望台から銭形砂絵と有明浜を眺めるのもおすすめですが、宿泊するなら夜のライトアップを見に行く計画も立てやすくなります。日帰りでは時間が合わない場合でも、宿泊と組み合わせれば、夕方から夜にかけての景色をゆっくり楽しめます。
観音寺市内の観光では、銭形砂絵のほか、琴弾公園、有明浜、琴弾八幡宮、世界のコイン館などをあわせて巡るのもおすすめです。観音寺グランドホテルを拠点にすれば、市内観光や周辺エリアへの移動もしやすくなります。
観音寺観光の拠点に。
銭形砂絵の昼の絶景と夜のライトアップを楽しむなら、観音寺グランドホテルでの宿泊もおすすめです。
よくある質問
銭形砂絵は無料で見られますか?
はい。銭形砂絵は無料で見学できます。24時間見学可能ですが、展望台や公園内を夜間に歩く場合は足元に注意してください。
ライトアップは毎日ありますか?
はい。銭形砂絵は毎日、日没から午後10時までライトアップされています。通常はグリーンですが、期間限定でゴールドやブルーになることがあります。
駐車場はありますか?
はい。山頂、浴日館前、有明グラウンド東側に無料駐車場があります。混雑時は山頂駐車場ではなく、浴日館前駐車場などを利用して徒歩で展望台へ向かう方法がおすすめです。
展望台まで歩くとどれくらいかかりますか?
琴弾公園内の遊歩道から展望台までは、片道約15分が目安です。駐車場の場所や歩く速さによって所要時間は変わります。
砂絵の中に入れますか?
通常は砂絵内への立ち入りは禁止されています。春と秋に行われる「砂ざらえ」の開催時のみ、砂絵内に入ることができます。
まとめ
銭形砂絵は、観音寺市を代表する観光名所です。昼間は有明浜と瀬戸内海を望む絶景、夜はライトアップされた幻想的な風景を楽しめます。
車で行く場合は、大野原ICやさぬき豊中ICからアクセスしやすく、周辺には無料駐車場もあります。展望台までは車でも徒歩でも行けますが、混雑時は山頂駐車場を避け、浴日館前駐車場などから徒歩で向かうと安心です。
観音寺グランドホテルに宿泊する方は、夕方から夜にかけて銭形砂絵を訪れる観光プランもおすすめです。観音寺観光の思い出に、ぜひ銭形展望台から迫力ある銭形砂絵を眺めてみてください。